転職お悩み相談室

今回のお悩み

CFOになるにはどんな経験が必要ですか?

CFO編Vol. 4

CFO編,転職相談室

CFOとして活躍するために最も必要なものは「最適な意思決定を連続して行う能力」だと思われます。

雇われ従業員として、経営陣が決めた財務戦略をつつがなく実行していくのが「財務担当者」「財務部長」の役割です。この財務部長を務めるためには、財務の知識、経理の経験などがあったほうがベターでしょう。

でもCFOの「officer」とは役員のことです。CFOには、目標達成や経営戦略実現のための財務戦略を自ら描く能力が求められています。つまり、誰かに言われたことを行動に起こすのではなく、自ら考え、意思決定を行ったことに基づいて行動する力が必要なのです。

 

CFOには、財務戦略立案・実行を中心に企業価値を高めることが求められます。
その意味では、CFOとして活躍するために最も大切なことは
・自らが意思決定するために必要な情報を常に収集し続け
・収集した情報の中からさらに不要なものを取捨選択し
・残った情報や判断材料を基に意思決定を行う
というPDCAをスピーディに回す能力を持っていること、と言えます。

CFOになるためにしておいたほうが良い経験、を一言で表すのは難しいですが、強いて言えば「自分があらゆる場面で意思決定をした際に、なぜ今、その意思決定をしたのか」を常に振り返り続ける訓練を積む、ということでしょうか。「自分はどのような情報や状況を基にその意思決定を行ったのか」「その結果は求めていたり、想定していた通りであったか」というように自ら行った意思決定を常に振り返り、その結果が最適なものであったかを振り返るクセをつけておくのは、おすすめです。

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