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【ユニークすぎる人事戦略】事業&組織成長のための仕掛人、象使いの人事部長登場!

【ユニークすぎる人事戦略】事業&組織成長のための仕掛人、象使いの人事部長登場!

プラスアルファ・コンサルティングの外川久美子さまです。
プライベートからこれまでキャリア、事業内容など幅広くお話いただいております!

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プロフィール
企業名
株式会社プラスアルファ・コンサルティング
出演者
CHRO

執行役員 人事責任者

外川 久美子

株式会社プラスアルファ・コンサルティング
https://www.pa-consul.co.jp/
インタビュー記事



オープニング

始まりました!CxOの履歴書チャンネル!
株式会社IR Roboticsの岩瀬です!
本日のゲストは、株式会社プラスアルファ・コンサルティングより、執行役員人事責任者の戸川久美子さんにお越しいただきました!

楽しみにしてました!よろしくお願いします!

今回はですね、成長企業の人事トップに聞くキャリアと戦略というテーマでお話をお伺いしていきたいと思います。
早速、外川さんのご経歴や、現在約430名の従業員を抱えるプラスアルファ・コンサルティング様の人事戦略をお聞きしていきます。

はい!よろしくお願いします!

なんですが、事前準備の段階ですごく気になったことがあるんですけれども、、、笑
海外旅行に50回以上行ったことがあると!?

大好きなんですよ~!!働く源泉ですね。
秘境や、1島1リゾートが大好きなので、王道のハワイとかは行ったことはないんですよ。
子供が生まれる前は、タイやミャンマーの国境近くの首長族に会いに行ったり、
セスナで北極圏を越えて、アラスカの村で1人でオーロラを見たり、
サハラ砂漠で夜明け前からラクダに乗って朝日を見たりとか、そういうのが好きで行ってました笑

なるほど!王道の旅行コースではないんですね!

ハワイやフランス、イタリアなどは行ったことがないですね…笑

リゾートでいうと、フィリピンのパラワン島が好きで、
子供も1歳未満の時から毎年連れて行ってるのですが、
「お母さん、次はどこのフィリピンに行くの?」と言われたので、
違う国に連れて行くようになりました。

象使いのライセンス資格もお持ちなんですよね、、、?

はい、コロナ前にラオスに一人旅をした際にとってきました!笑

そんなライセンスがあるのなんて、初めて聞きました笑

新卒の採用イベントの際は、「象使いの人事部長」っていうブランディングで出てます笑

すぐ覚えてもらえますね!!笑

これまでのキャリアの歩み 

そんな非常にアクティブな外川さんのキャリアをお伺いできればと思います。
これまで6社のご経験があるということで、簡単に自己紹介をお願いいたします。

新卒で富士通に入社しまして、人事に配属されてから、全ての会社で人事をやってきました。
実は、最初は違う職種を志望してたんですが、人事責任者の方から「我々と一緒に人事をやりましょう!」と言ってもらえて、
単純なので「そこまで期待してくれる人がいるんだったら、頑張ろうかな!」と思い、
がむしゃらにやってたら、どんどん人事のキャリアが積み重なってきたという感じです。

人の可能性を見極める人事ってすごいなと思いました。
私が実例として、見出してもらってから何十年と人事をやってるので、そういう意味でも矜持を感じて人事を続けています。

意外ですね!最初は興味がなかったところから、、、

全くなかったです笑

外川さんを人事に抜擢した当時の責任者の方はプロですね!

はい。本当に、人事は「人の人生の意思決定の岐路」であり、その人のキャリアを形成するという本当に重要な役割で、責任とやりがいのある仕事だなと。

キャリアの選び方

大手や外資系企業、ベンチャー企業と幅広くご経験がありますが、どんな風にキャリアを選択してきましたか?

職種としては人事でいこうというのはずっと決めていたので、迷いはなかったです。
会社を選ぶ際、軸に置いているのが、「その会社を好きになれるかどうか」です。
採用面接などで候補者と話した際、自分の会社の事業や、やってることに誇りを持てなかったり、好きじゃないのにアピールなんてできるわけないじゃないですか!
なので、まずは「自分の会社が好きになれるかどうか」を考えていました。
ブレイクダウンすると、”その事業があることで世の中が豊かになる”(物質的なものだけではなく心理的なものも)とか、”何かの選択肢が増える”とか、
そういうことをやりたいなと思って選択してきてます。

まさに人事はその会社の”一番のファン”であり、”顔”であるということですね。

プラスアルファコンサルティング社への入社の理由は?

そんな中、プラスアルファ・コンサルティング社(以下、PAC社)に入社されたのが、2020年6月だと思いますが、このタイミングで入社を決断された理由や経緯はありますか?

なかなか不思議なご縁なんですが、、、導かれるようにPAC社に辿り着いたんです。

3社目は、ベルシステム24社の人事でした。
同社は従業員数が3万人、全国30拠点以上という会社で、データで集めないと社員の声が分からないという課題があったので、ES調査を毎年実施してました。
人間の感情は定量では分からないので、テキストマイニングという言葉の分析をするツール「TRUE TELLER 」を使っていたんですが、それが、PAC社の現代表の三室が野村総合研究所時代に開発したものだったんです。

その次のコマース21社でも、PAC社のマーケティングソリューションである「カスタマーリングス」を提携していたりとか、
前職のバリュエンスホールディングス社では、私が「タレントパレット」を導入した意思決定者だったんですね笑
つまり、ずっとPAC社のクライアントだったんです笑

のちにお声がかかり、『あ、「テキストマイニング」「カスタマーリングス」「タレントパレット」の会社だ!』と笑
人事部長は私しかいないんじゃないかと思い、導かれるように入社しました笑

まさにご縁ですね笑

会社がやってることの意義や製品の素晴らしさについては、導入した側だったので、「好きになること間違いない」と思って迷いなく入社を決めました。

プラスアルファ・コンサルティング社の事業内容は?

PAC社の事業内容もお伺いできたらと思います!

当社は2006年に創立して19期目に入ってます。
社員数はグループ会社含めると400名以上、まだ単体では300名ちょっとしかないような会社です。

それでも多いですけどね、、、!

ご紹介するSaaSのオリジナル製品の数を聞いていただけたら
この人数で作っているのか!と思っていただけるかなと笑

当社はSaaSを作っている会社になります。領域としてはマーケティング領域、HR領域です。

創業からの柱が「見える化エンジン」で、お客様の声とか感情が見える化できるものなんですが、
これが国内のシェアを13年連続No,1!創業からの柱ですね。

見える化する技術や考え方として、toC事業者様に使っていただいているのが「カスタマーリングス」
この技術領域の考え方を人の領域に持って行ったのが「タレントパレット」
あとは学校支援の「ヨリソル」とか、医療介護の「ハイケアウェルネス」。
あと子会社なんですけども、新卒のダイレクトリクルーティング「キミスカ」。

これらを300名ちょっとで、毎月自分たちで高速でバージョンアップしているというのは、
なかなか成長率として驚異的なんじゃないかなと自分の会社ながら思ってます。

数もそうですし、成長率もちゃんと成長させるし、質も担保すると。
PACさんのマーケティング思想とかデータ分析のベースがあるからこそ展開できたサービスですね。

おっしゃる通り、マーケティングとデータ分析が生業となって
色々な業界を見える化している、というのが私たちの製品のコンセプトです。

「見える化エンジン」もよく聞くサービスですけど
「タレントパレッド」の方も、小池栄子さんのCMを見たことある方も多いんじゃないかと思うんですけど、、、

ではぜひタレントパレッドのご紹介も!

いわゆる大手と言われるようなエンタープライズの企業様(3400社)に1番導入いただいているのが「タレントパレッド」。
特徴的なのが、「人事管理」ではなくてマーケティングとかデータ分析がベースにあるからこそ
色々な施策や意思決定を高度化できるという点ですね。

私たち人事って昔から「勘」でやっていたところとか、「きっとこうだろう」「過去はこれで成功した」とかが多い業界/職種でもあるんですけれども
ここをデータを元に意思決定する、というのがタレントパレッドの特徴ですね。
採用も、ファンを作るという意味ではマーケティング活動ですもんね。

人事とマーケティングって直結する部分が多いですもんね。
人的資本経営にもあるように、企業の成長は人が源泉になってくるので、、、

特に追い風ですね、いま。
「人的資本」というキーワードが出てきてから、よりお問い合わせもいただくようになりました。

お問い合わせの数だけではなく、私たちがそこに更に1歩も2歩も先に行けるように、機能も高速進化をしてまして。
毎月バージョンアップしています。うちのエンジニアはすごいなと思います。

高速ですね!

それはタレントパレットだけじゃないんです。
「見える化エンジン」、「カスタマーリンクス」、「ヨリソル」含めて全ての製品が毎月バージョンアップしてます。

すごい!

私、実体験してるところがありまして、、、

実は前職の人事部長だった時にタレントパレットを導入したと申し上げたんですけれども
私が使った時って500機能ぐらいだったんです。
それでも多かったんですけど笑、今、なんと12倍以上増えてるんです。
そして継続率が99.6%!なかなか解約しない。

意義とか価値を人事業界の皆さんにも感じていただけているシステムになっているな、と思ってます。

結果の出る、独自の人事戦略とは?

こういった「タレントパレット」のような素晴らしいサービスを展開する、
プラスアルファ・コンサルティングさんの人事戦略・施策ってどういったものなんでしょうか?

ベースとなる考え方から
ご説明してもよろしいですか? 
経営戦略を具現化するのが人事戦略で、そこから人事施策に落とし込んでいくと思いますので
経営戦略的な事業の強みからご説明します。

「異なる職種間で高速で連携して機能に反映して世の中に提供すること」
それが高速で回転することを【PACサイクル】と呼んでるんですけど、、今日覚えてください笑

はい!笑
プラスアルファ・コンサルティングさん独自のサイクルですね。

大きく「営業(セールスコンサルタント)」「開発」「コンサルタント」に分かれてます。
先ほどの高い継続率の話があったと思いますが、
そのコンサルタントが営業の3倍から4倍いるんですよ。

営業より多い!?

普通SaaSって、売ってこい!って感じの営業が多いじゃないですか。
うちはコンサルタントが営業の4倍ぐらいいるので
手厚いご支援や、分析のご支援をするコンサルタントがいてこその継続率だと思ってまして。

満足度が非常に高いということですね。

「タレントパレット」が昨年のITレビューで
2024年のBtoBの口コミサイトでNO.1だったんですよ!
法人の方ってあんまり口コミ書いてくれないと思うんですけど、、、

4位がChatGPTで、9位がSlack、10位がZoom、それらを抑えての1位!
こういった満足度に繋がってるのが「異職種間の高速連携で機能に反映して世の中に当てていく」っていう【PACサイクル】。
本当に事業の源泉になってます。

なので、
PACサイクルが高速でちゃんと回るように
それぞれの職種のメンバーがプロフェッショナルになるように
この2点を念頭に置きながら、人事制度も作ってます。

事業戦略の4つのポイント

「高速で連携している」ってどんな風にしてるのかが気になるのですが、、、

高速に連携しろって、言うは易しで
人と人なので、色々なことに取り組んでいまして、、、

今回は以下の4つに分けてお話させていただきます!
①コミュニケーション施策
②戦略浸透
③人材育成
④職場環境

1つずつお聞きしたいと思います!
まず①コミュニケーション施策が具体的にどうなっているのか教えてください。

うちの横縦斜めの風通しの良さ、ここが自慢なんですけれども
それを象徴的にしてるのが「サンクスポイント」です。
「ありがとう」をタレントパレット上で送り合う機能がありまして、飛び交ってない日がないですね。
毎日何十人単位で、日常になってるのが「サンクスポイント」です。
「さっきは会議室を譲ってくれてありがとう」とか「お疲れさまでした」くらいの感じですね。

そういう小さいことが、人の連携とかコミュニケーションにつながるんですね。

おっしゃる通りですね。
そこがあると人と人って「次はそれを返してあげよう」とか
「ありがとう」っていうポイント、形になるとやった方も嬉しいじゃないですか。
それの連鎖が文化のベースですね。

ユニークだなと思ったのが社員旅行です。

社員旅行って、浴衣着て、お酌して、みたいな慰安旅行のイメージあると思うんですけど
全く違いまして、、、
まず行き先がシークレットで、集合場所と時間しか教えない、という3日間の旅行を毎年やってます笑

しかも企画は旅行代理店じゃなくて社員が考えるんですよ。
企画を考えるメンバーを、社長と人事責任者の私で毎年選出するんです。

どこに行くのかドキドキですね笑

2年前は沖縄に行ったんですけれども
私が島リゾートが好きという話は、社員みんなが知っているので
「外川さんが決めたなら島だろう」と、オリオンビールTシャツを着てきた社員がいました笑

よくわかってますね笑

沖縄の慶良間諸島の無人島を貸し切ったり、野球場を貸し切ってスプーンリレーしたりとか。
「野球場である必要あるのかー!」みたいな心地いいヤジをもらいながら笑
そういうのも文化ですね。
その思い出を共有する仲間や社員のお互いの人となりを知るみたいな。

競うことが好きなのでチームで競うようなイベントをやって
一致団結したりとか、人を知る機会があったりして、
帰ってきてからも縦横斜めのコミュニケーションが活発になりますね。

うちの大事な文化の一つ、社員旅行です。

社員旅行とかをやってると緩いカルチャーが生まれてしまいそうですが
意外と闘争心が、、、笑

まず自由時間がないので

自由時間なし!?

あと観光も行きません。
本当にカルチャーを体感するっていう目的なので。
伝統的なカルチャーですね~

では次に②戦略浸透についてお願いします!

コミュニケーションがあって、人となりを知ったとしても
それでもなかなか業務や仕事を速くするって難しいじゃないですか。
そこで2つほどこだわってまして「戦略会議」というものがあります。

半年に一回、全社員が参加して社長から戦略の方針発表だったりとか
「今後どうするぞ」っていう向かうべき方向が示されて
戦術やいつまでにっていうのを各グループで話し合うんですよ。
それをまた月末に5日間ぐらい仕事を止めて全社に向けて発表していくんですね。

そうすると隣の部署が何をやってるか分からない、ということが起こらない。
グループで議論するので結局グループの目標が個人の目標になるんですよね。

目標が上からぽんって降ってくるんじゃなくて、目標を作る議論に全社員で参加するんですね。
そうすると評価の納得感も高くなるのと、どこに向かうかというのが分かるわけなので
戦略会議もすごく大事な文化の取り組みです。

会議とかって、形骸化しがちなこともあると思うんですけど
ちゃんと全員が目的意識を持って参加する、という仕組みを作っているんですね。

これは創業からやってますね。
よく走りながら考えるってあると思うんですけど、うちは、考えて考えてダッシュ!!
戦略はすごく大事にしてます。

考えて考えてダッシュ!

1人で行くなら早く行けるだろうけど、遠くに行くならみんなで行こうという、
すっと同じメッセージを出してますね。

共通意識は重要ですね。

あとは組織体制にもこだわってまして。
一般的な会社の組織っていうのは営業本部とか、東日本営業部、西日本営業部みたいな機能別ですよね。

当社はソリューション別組織といって、
「タレントパレット事業部」「ヨリソル事業部」という事業別になっているので
そこに開発・営業・コンサルを入れていくと、同じ目標に向かっていけるんですよね。
機能別だと「営業の目標」になるところが、ソリューション別だと全員が「タレントパレットの発展」に向かってやるんです。

かなりこだわってます!

次に③人材育成ですね。

ベンチャーは「背中を見て覚えろ」みたいなところがありますけど、
さすがにそれは武器を持たせてあげなきゃなと思いますし、
逆に。大手だと「3年経ったらこれを受けられるよ」という制度だったりしますが
それはちょっと遅いなと思ってまして。
そのハイブリッドを取り入れてるかなと思ってます。

例えば・・・?

「喉が渇いてる人に水を飲んで欲しい」と思うんですね。
喉乾いてない人に水を飲ませてもじゃぶじゃぶになっちゃうので、
学びたい人に学びたいものをリアルタイムにやってもらうのが重要だと思っています。

自己啓発支援という制度があったりですとか
本は上限なく買えるとか、学びに対してのサポートは徹底しています。

創業してからずっとこういった仕組みでやられてるんですか?

書籍はそうですね。
自己啓発支援は私が入ってから作った制度です。

心理的安全性って最近でこそ言われますけど重要だと思ってるので
当社は新卒だけじゃなく中途の人も1人メンターを付けています。
コーディネーターって呼んでるんですけど。

そういった色々な取り組みをしていまして
入社して2年以下の退職者は0人で、今年度はオンボーディングもかなり力を入れています!

育成や「オンボーディング苦戦されている企業さんも多いと思うので
ちょっとずつPACサイクルのエッセンスを取り入れながらやっていくといいのかもしれないですね。

最後に④職場環境についてお聞きします!

例えば柔軟なアイデアを出せって言っているのに
社内環境がガチガチだと出せないじゃないですか。

そこで、フレックスだったり、半年に一回長期休暇を取るようなカルチャーにしています。
有給休暇と別に、半年に1回、特別休暇を付与して、前後の土日で9連休は取りましょうと言う感じで。
去年、私は夏休みに10連休とりました笑 

すごい!!

かなり柔軟な働き方を提供してるかなと思います!

力入れるところと、手を抜くところが、本当によくできているなと。。。

仕事もガッツリ、遊びもガッツリという感じですね!

どちらかに寄ってしまいがちだと思うんですが、
バランスを取ってやっていけるのは、PACサイクルの考え方やベースがあるからですよね。

これでいて、体育会系じゃないんですよ。
ベンチャーで勢いがあるところってありがちじゃないですか笑

そういうのは一切なくて、個を尊重して、個性の掛け算でチームで大きな作品を作っていく雰囲気です。
このPACサイクルをベースに、人事戦略とかコミュニケーションを作っていますね。

「人事責任者」とは??

人事のプロフェッショナルである外川さんが考える人事責任者って、ズバリなんだと思いますか?

人事である以上、人と組織に対しては興味関心を持って責任を持って取り組む。
これは皆さん考えていらっしゃると思います。

さらに、人と組織の成長で事業を牽引するドライバーにならなきゃいけないなと。
人と組織だけに目を向けるのではなくて、人と組織と事業に対してコミットする、ということに
人事の責任者としてはこだわった方がいいと考えています。

「事業」と「人」ですね。

ありがとうございます!!
最後になるんですけども、未来のCHRO候補にぜひ一言お願いいたします!!

人事という職種は、人と組織の成長で会社を発展させるだけではなくて
志高く、その先の日本も元気にできるような、すごくやりがいのある仕事だと思ってますので
是非、我々人事で日本を元気にしていけたらなと思ってます。
一緒に頑張りましょう!

本日は貴重なお話をありがとうございました!!
株式会社プラスアルファ・コンサルティングの外川久美子さんにお越しいただきました!

こちらこそありがとうございました!

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