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【急成長企業】約3000名の人材ネットワークを活用し、プロジェクトエコノミーで企業の業務改善を推進!

【急成長企業】約3000名の人材ネットワークを活用し、プロジェクトエコノミーで企業の業務改善を推進!

コロニー株式会社代表取締役社長、清水勇樹さんです。アメリカの大学卒業後から現在に至るまで詳しくお話されてます!
また、年間130%の爆速成長中でもあるコロニー社での今後の展望もあり、盛沢山な内容となっております!

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プロフィール
企業名
コロニー株式会社
出演者
CEO

代表取締役社長

清水勇樹

コロニー株式会社
https://qolony.co.jp/
経歴

1985年 三重県桑名市(生まれは滋賀県※里帰り出産)
20xx年 高校まで三重県
2009年 アメリカの大学卒業。
2010年 NTTデータ入社(SE及び新規事業開発) 
2013年 デロイトトーマツコンサルティング入社
2016年 楽天入社
2017年 個人事業スタート
2018年 コロニー株式会社創業
2024年 爆速成長を目指し奮闘中 

インタビュー記事



オープニング

株式会社IR Robotics社長のキムです!
本日のゲストは、社内外人材3000名と業務改善を推進するコンサルティング会社、コロニー株式会社代表取締役社長、清水勇樹さんでございます!

よろしくお願いいたします!

弊社担当の小島に紹介してもらい、渋谷神泉の居酒屋で飲んだのがはじまりですね。
第一印象からパンチがありましたね笑

やめてくださいよ、パンチない見た目しているので...笑

その後、今年の3月に当社の「Next IPO Club インキュベーションサロン」にご入会いただきました!
直近では、9月のナスコンバレーで1泊2日ご一緒させていただき、その後、楽天の三木谷社長の食事会でしたね。

いや~…めっちゃ勉強になりました!

清水さんは、楽天社員を経験されていますよね。

そうですね。
中から見てる三木谷さんと、外から見る三木谷さんは違うなと思いました!

今回は、コンサルティング会社として、爆速で成長されている会社を設立された清水さんのファーストキャリア、そして起業に至るまでのキャリアのターニングポイントなどの意思決定の裏側を聞いていきたいと思います!

お願いいたします!

業務改善推進コンサルとは?

株式会社コロニーさんは、「日経の大手企業向けにプロジェクトエコノミーを推進している、社内外人材3000名と業務改善を推進するコンサル会社」です。
簡単にご説明いただけますか?

「プロジェクトエコノミー」とは、アメリカなどで言われている新しい企業形態の考え方です。

今まではオペレーションエコノミーとして、左から右に業務を推進することを是としてきました。
現在、色々なテクノロジーが出てきています。
オペレーションを回すだけではなく、新しいプロジェクトを小さい単位で企業でプロセスとして回していき、
新しいイノベーションや業務改善をする思想が生まれてきました。
なので、我々はそれを推進していこうと考えています。

バブル崩壊後から最近では、失われた30年と言われてます。
本質的な部分では、業務プロセスや業務のやり方自体に手を入れる必要があると考えています。

なので、外部からコンサルとして入るときは、プロジェクトを推進できるような体制を作って、
それをインプリして教育までして、お客様の価値向上に繋げることがそもそもの思想です!

なるほど!
ちなみに社内外の人材3000名はネットワークとして凄いですよね?

そうですね!

WEBを中心に外部のフリーランスコンサルタントを集めていて、月間120名くらい登録があります。
我々社員は100人前後ですが、外部の方々とは3000名くらいのネットワークがあります。

今フリーランスになりたい人が非常に多いので、その流れで登録者が増えてきていますね。
弊社に登録していただいているのは、コンサルティング会社を経験後、事業会社も経験している方が基本です。

社員だけでなく、外部のフリーランスとチームを組んで、最適なチームでお客様の課題を解決していく方が、価格も抑えられるし、素早くチームが組めて領域によっては上手くコンサルもできると思うので、
「早く・安く・上手く」というようなコンセプトでやらせていただいている状況です。

ありがとうございます!
後半ではコロニー社が、どういったソリューションを誰に提供しているのかをもっと細かく聞いていきたいと思います!

まずは、清水さんのファーストキャリアをお伺いします!
1985年に滋賀県で生まれ、三重に行かれたんですよね。
地元を答えるときは三重県ですか?

そうですね!

アメリカの大学に進学した背景

私と同じ三重県出身です!(四日市市と桑名市)

その後、高校まで三重県にいて、大学がアメリカなんですね。
日本の高校に行って、アメリカの大学を選ぶのはだいぶマイノリティだと思いますが、何が背景にあったんですか?

当時通っていた高校に英語科がありまして、海外からの留学生がいるのが普通の環境でした。
ほかにも、図書館で勉強していた時に、シリコンバレー起業家の本を読んでましたね。

高校時代ですか!意識高すぎます!
日本国内の大学を受験しないといけない風潮がある中で、アメリカに行ったんですか?

日本の大学はダメだ!アメリカの大学は最高!みたいな本を読んで、感化されて行くならアメリカの大学!となりました。
あんま大きい声で言えないですが、日本の大学に行くよりアメリカの大学に行く方が、入学だけは簡単ですしね。

よく言いますもんね。
入学が難しい日本、入学しやすいアメリカ。
卒業しにくいアメリカ、卒業しやすい日本。

日本の大学に行ってないので何とも言えないですが、入試テストのレベルだけ見ると、アメリカは教科数が4、5教科と少ないので、日本よりは圧倒的に入りやすいですね。
アメリカに行った一番の理由は、アントレプレナーの起業家の書物に触れたことがきっかけです。

アメリカの大学生活について

アメリカでの大学生活はどうでしたか??

良いところもあれば、悪いところもありまして。

良いところでいうと、学校のシステム自体が入学や卒業のタイミングに縛りがないがないので、文系・理系の差分もないんですよね。
自分のやりたいことに対して、単位数を取りきるという目標はあるので、自由に自分の勉強したいことができました。
私もマクロ経済だけでなく、コンピューターサイエンスも一緒に勉強することが出来たので、それはすごい良かったです!

大変なことで言うと、勉強量がもう...
見た目は一生懸命賢そうに見せているんですが、あまり頭がよくないので大変でした。
圧倒的に読書量が多いですし、「これ読書して来週までにまとめて」きてのスピード感がとても早いです。
自分だけでは間に合わないので、クラスメイトの誰かとチームを組んでそれぞれパーツごとに分けたうえで期間決めて持ち寄って、みんなで勉強してテストを乗り越えようって感じでした。

ただ、英語も話せないアジア人と何でチーム組む?という人もいたので、特定のクラスではハブられたりしましたね。
その中で「俺は圧倒的に賢いんだぜ」感を一生懸命クラスで出しました。
シャープな発言とかも手をあげてしたりして、それで「あいつとチーム組んでいいかも」っていうマーケティングが大変でしたね。

結果としてアメリカの大学に通って良かったですか?

すごい良かったと思います、一番は読書習慣がついたことですね。
大量にインプットさせられるので、その分アウトプットもなんとなく良くなっていく感じでしたね!

絶対量があれば身に付くものですもんね!

そうですね!
なので今は活字中毒になりました。
本を読んでないと気持ち悪いですね、ずっと活字を探してるみたいな。

とても良い習慣ですね!

そうですね!今ではありがたいですね。

NTTデータに入社した経緯

大学を卒業した後、最初に入った会社がNTTデータですよね。
NTTデータに入ろうと思って受けたんですか?

いやいや!頭を下げて入れてもらいました。

帰国子女枠とかなかったんですか?

あるんですけど、そもそも私が日本の就活を知らなかったです

というのも、大学卒業した後、ダイレクトでMBAに行こうとしたんですけど、滑っちゃったので日本に帰ってくるしかなくなってしまいました。
いきなり日本に帰ってきて、日本の大学生のように就活をやっていなかったので何をやっていいかわからない状態で就活を始めました。
色々な会社を受けていく中で、受かった中の一つがNTTデータでした。

頭を下げて入れる会社じゃないですよね?笑

いや…もう本当に頭は下げました笑

入社は2009年か10年だと思うんですけど、アメリカの大学は卒業の時期が決まってないから曖昧なんですかね?

卒業したのが多分2009年だと思いまして、入社がおそらく2010年4月だとすると10年かな?と。
だいぶ前なので曖昧ですね笑

デロイトトーマツ転職のきっかけ

その後のデロイトへの転職はどういったきっかけですか?

これはNTTデータの中でコンサル会社の人と一緒に仕事をしたのが一番のきっかけです。

当時、私はNTTデータの中で、日本のサービスをどう海外へ展開するかという仕事をしていましたね。
その時に自分たちだけだと分からないので、外部のコンサルティング会社を利用することになりました。
何社かコンサルティング会社を知ってましたが、コンサルタントの人たちってが単純にかっこよく見えて、憧れました。
その人たちと話していたら、「コンサルの部署があるよ」と言っていただき、デロイトトーマツに転職しました。

デロイトトーマツでの働き方

デロイトトーマツではどんなことをされてましたか?

なんでもやっていましたね!コンサルもセールスもやっていました。
今は違うかもしれないですが、私が入社した時のデロイトトーマツコンサルティングは、社員数で言っても700~800人程度しかいなかったんですね。

2010年代の後半ですよね。

そうですね。今は2万人を超えています。

入った当時はとても小さかったので、実際の案件もやりつつ、空いた時間にはセールス活動の支援をしてました。
あんまり言えないですけど、完全に労働時間は法令を超えていましたね。

そうですね!暗黙の世界がありましたからね!

そうですね!
とある事件からだいぶ厳しくなってきたかなって感じですね。

事前にお聞きした話では、清水さん自身の仕事の能力やマインドとかも含めて、デロイトトーマツ時代の働き方が結果として礎になった感じですよね?

そうですね!
デロイトでやっていたことが、今の会社を作る上でも、「どうやってセールスをするのか?」とか「どうやって案件を回すのか?」や「どういう人を採用するのか?」などそういうところを含めて勉強になりました。
もちろん当時はそういうことは考えておらず、目の前の業務をこなすことや成果を出さないと、と考えていましたね。

これまでだいぶブラックな働き方をしてたと思うんですけど、辞めたいと思ったことはなかったんですか?

その当時はあまりなかったです。
確かにサーバー室に泊まり込んだりはしてましたけど、結果を出したいという想いが強かったですね。
デロイトは特に成果を出さないとっていうのがありましたし。

完全成果主義?

完全ではないですけど、成果を出してない人がどうなるか見えちゃうので、必死でした。

楽天への転職経緯と経験

その後、楽天に入社!
コンサルティングとは少し違うイメージがありますが、楽天に転職されたのはどういう思いときっかけですか?

たまたま今楽天で役員を勤めている方と出会いまして、何回か話をする中で、楽天が面白そうだと思いまして。

当時、楽天が海外の企業を買収したタイミングでした。
買収予定の企業のターンアラウンドするという話を聞きまして、面白そう!となりました。

お会いした方もすごく優秀で、その後お会いしたマネージャーの方も優秀でした。
楽天には元コンサルの方が多かったこともあり、フィット感があるかもしれないと思って転職しましたね。

印象としては、楽天市場などが強いですけど、清水さんが楽天でやられていたことは、コンサルの延長線上にある企業改革を含めた実践ですよね?

そうですね。
企業改革というと大きすぎますが、買収した企業の事業統合や事業開発が近いかなと思います。

経験が活きてきますよね!

そうですね!
狙っていたわけでないですけど、「ITでどんなシステムを作るか?」をNTTデータで勉強して、
コンサル会社でどういう風にコンサルタントとして仕事を取って回すか勉強し、
それを持って実際の事業開発も経験したので、結果としては全部プラスになりました。

個人事業主から起業へ

そんな楽天を退社し、2017年にまず、個人事業主でスタートするんですよね。
いわゆるコンサル業ですか?

実は今やっている会社が2社目なんですよ!

2016年の途中で別の会社を立ち上げてまして、飲食店向けのマーケティングオートメーションツールを作って販売することをしていました。
その会社が泣かず飛ばずで、当時、私は副代表で社長と話をしている中で、社長はピボットしたくない路線だったこともあり、このままいても仕方ないと思い、半ば辞める形で副代表を退任しました。

楽天をやめる時に「起業します!」と言って辞めた手前、「どうすんだお前」となりまして。
まず、何かやってからじゃないと後悔するなと考えて、個人事業主をスタートしました。

それで2017年からフリーランスコンサルを始めました。
やっていく中で、フリーランスコンサルの方々が結構市場に出始めてましたね。

いるもんなんですね!

いましたね!

当時、コンサル会社をやるとしたら、普通に社員を採用して、一緒にコンサルすると考えていたんですけど、出来立てのワケわからない会社に人は来てくれないじゃないですか!

フリーランスの方々を業務委託で採用できれば、お客様としても単発で発注できて使いやすいし、コストも抑えられると思い、コロニー株式会社に繋がっています。

コロニー社の取り組み

個人事業でやりながら、ニーズを感じ取って、2018年にコロニー株式会社を設立ってことですね!
コロニー社について少し聞きたいんですけど、具体的にはどういうことをされてますか?

両利きは「企業の業務改善」という大きなテーマに紐づいて、ITの導入推進など、そういった案件が5割くらいです。
残りの5割は、人材の育成や戦略コンサルが多いと思います。

特徴としては3つあります。
一つは「人材のデータベース」。
これは社内外の人材データベースがどんどん増えてることです。

社内外の人材は今3000名いますもんね!

そうですね。

特徴の二つ目は「座組」。
社内外で最適なチームを組まないといけない中で、さらっとマッチングなどと伝えてましたが難しいんですよね。

誰でもいいわけではなく、スキルセットもありますもんね。

リーダーやメンバーを案件ごとに社内外のメンバーで組み合わせないといけないので、すぐに出来るものではないですね。
我々もトライ&エラーしながらマッチング率を高めてきました。

マッチング率とかそこが全てじゃないですか??

そうですね!そこはかなり力を入れてやってます。

最後、特徴の三つ目は「知見」です。
社員だけでなく、外部の方々がいますので、外部の方々の知見を集めてパッケージにしてます。
完全フルオーダーメイドみたいな戦略案件も受けますが、戦略コンサルタント出身者が担当するセミオーダーな案件に関しては、一定の知見を持っている方をベースに社内外の人に推進していきます。
例えばITの導入推進だったり、あとは人材育成です。

お客様としては、最終的には我々がいなくなっても、回る組織にしたいので、伴走しながら人材育成もするという所もニーズが高いですね。

社内外に3000名もいると、顧客の細かい課題すら対応できますよね!

そうですね!やろうと思えば全然できます!

結局、我々はただ人を紹介して終わるという形ではなくて、結果責任を負うので、どんな案件でも、必ず弊社の人員が入ります。
なので、細かい案件は取りにいけますが、品質がカバーしきればいので、取りにいけないのが今の悩みですね。

年間130%の爆速成長の要因

現在、年間130~135%で成長を続けていますよね。
なぜ、成長できてるんですか??

要因は色々とはあると思いますが、需要があるので市場が伸びてますね!
その中で上手くポジショニングが取れていることがポイントですね。
大手が狙っている所は大きな案件でして。

大きな案件ってどのくらいですか?

大規模なシステムの導入や大きな業務改善とかになると、年間20~30億円ですね。

成長中のベンチャー企業の年商くらいですね笑

大きなコンサルティング会社だと、一人あたりの年間目標が大体25億円になるので予算が大きい案件を取らないといけないです。
でも、お客様が困っているのは大きな案件だけではないので、浮いている案件は沢山あります。
経営企画に張り付いて戦略案件をやると言っても、某戦略会社に頼むと、人月1200万円とか恐ろしいことになりますね。

コロニー社は?

当社では某戦略会社に比べると、大体4分の1とか5分の1の予算で出来ますね。
そうすると、世の中から相対的に見れば高いですが、コンサルティング業界から見れば「安い」というポジショニングになります。

過去、コンサルティング案件で面白かったのは、コンサルタントのコンサルティングをしてほしいという案件です。
プロジェクトを某超有名コンサル会社にお願いしてるが、金額が妥当かどうか分からないという問い合わせでした。
実際にプロジェクトを受けて、プロジェクトルームのドアを開けたら、某超有名コンサル会社の方々が30名くらい座っていましたね。
グローバルなコンサル会社なので、グローバルの重役がわざわざ日本まで来て挨拶しにきていました。

単価を見たら、最低4桁万円、月間人件費4億円...
0.03秒くらいで答えが出て、正解は「これです!」と!

それはコストかかっていますね!

かかってますね!笑
しかも誰もが知っている所に住んでるんですよ、泳いでも泳いでも前に進まないプールがありますから笑
ほかにも朝からホテルのビュッフェみたいのが出てきて、ここは全部タダで出してくれるみたいで。
凄い世界ですよね笑

ってなるとコンサル業界の顧客が満足してないところは沢山ありますね!

業界は伸びているので、業界の伸びにしたがって成長は出来ると思ってます!
ただ、人材の需給ギャップは今後も出てくると考えています。

需要に対して供給が追い付かないときに、コンサル業界はどうなるんだろうと考えています。
ミニアクセンチュアとか、ミニベイカレントみたいなところをやっていても、成長は鈍化すると思います。
うちの会社に入る意味がないので。

コンサル業界の中で上手くポジショニングを作っていかないといけません。
そうすると、プロジェクトエコノミーという、小さなPDCAを回せるプロジェクトを企業にインプリすることや、回せる外部人材を使える仕組み、ほかにも業務改善をするための人材育成などが必要になります。
そこには生成AIを使えるようになるのもありますし、教育までインプリしていくのが、世の中的に意味があると思います。

なので、コンサルタントと呼ばれる人たちが、ある種、持つべきケイパビリティかなと思いますね。

採用についての考え方

予算が巨大化している部分はあるものの、細かいニーズにしっかりと答えられるように社内外でのオートメーションを組めるべく、社内外の人材を確保するために自社の採用も重要ですね?

そうですね!

2040年くらいには労働者人口が1000万人足りなくなるので、今後も労働者人口が足らなくなるという課題は拡大してくると思ってます。

なので、我々だけでなく、企業様も外部人材を上手く使う力は絶対に、今後も伸ばしていかなければなりません。
正社員採用大戦争時代とどうやって業務改善するのか、という二軸を張っていきたいです。

このチャンネルは転職を考えている人や、キャリアアップを考えている方に見られていますが、自社採用は積極ウェルカムですか?

ウェルカムです!!

未経験でもコンサルタントになれますか?

なれます!!!

年間で何名くらい採用されているんですか?

2024年は70名採用で、2025年は倍の140名くらい採用したいと考えてます!

業界自体はすごく活況なので、募集は沢山ありますが、それでもまだ足りないのでぜひ。
我々はコンサルティング業界ですけど、その中でどこがいいとか、こういう会社はどう?とかの相談にも乗れます!

コロニーさんは爆速成長されてますので、引き続き色んなところでご一緒させていただければと思います!

本日は、「社内外人材3000名と業務改善を推進するコンサルティング会社」、コロニー株式会社代表取締役社長、清水勇樹さんに来ていただきました!本日はありがとうございました!

ありがとうございました!

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