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【アップデート企画6人目】AIの追い風で更なる事業拡大!スーパーカーの行方はいかに??

【アップデート企画6人目】AIの追い風で更なる事業拡大!スーパーカーの行方はいかに??

大学卒業後すぐに起業し、Notion構築や資料作成代行で急成長。
現在は次世代の「AI BPO」事業へと領域を拡張し続ける株式会社ナカヨカ代表・関根さん。

「スーパーカーを買いたい」という純粋な野心を原動力に、
Claude Codeなどの最先端AIエージェントをいち早く実務に組み込み、企業のコスト削減と業務の属人化解消を強力に推し進めています。

Notionを活用した社内ツールの一元化支援から、新たな挑戦であるAI BPO事業の全貌、
そして激動のAI時代において企業が直面する「ナレッジ管理」の重要性まで。

変化の波を乗りこなす若き起業家のリアルな現在地に迫ります!

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プロフィール
企業名
株式会社ナカヨカ
出演者
CEO

代表取締役

関根 広将

株式会社ナカヨカ
nakayoka.co.jp
経歴

1998年3月に神奈川県に生まれる。
2021年日本大学 理工学部を卒業後、
2021年3月に資料作成やNotion・Kintoneの構築代行及びコンサルティング事業を展開する株式会社ナカヨカを共同設立し、取締役副社長へ就任。
2022年10月に株式会社ナカヨカ 代表取締役社長へ就任。

インタビュー記事



前回の反響

今日のゲストは、アップデート企画ということで、
株式会社ナカヨカ 代表取締役社長の関根さんです!

約1年3ヶ月ぶりのご出演となりますが、前回出てみて周りからの反響はどうでしたか?

既存のお客さんから「見ました!」というお声をいただきましたね。

前回の動画では、弊社のサービスを「Notion構築」と「資料作成」の2本立てで紹介していたのですが、大体どっちか一方をご利用のお客さんが多いんです。
なので、動画を見てもらって「あ、そういうサービスもやってるんですね」と派生することが多かったですね。

あとは、妻の親に紹介するのにも使えました(笑)

この1年3ヶ月でナカヨカが手掛ける事業も世の中の状況も変わったと思いますが、
率直に言って、現在の事業領域とAIの相性はどうですか?

めちゃくちゃ相性いいです!

元々弊社は営業資料やチラシ、大型案件だとIR資料の作成などを外注するようなBPOサービスからスタートしているのですが、そこがすごくAIと相性が良くて。

チラシやバナーなら、Gemini等で全然余裕で作れちゃうんですよ。

AIに仕事が代替されてしまうのでは、という懸念はありませんでしたか?

最初は自分の仕事がなくなっちゃうのかと思いきや、意外とそういうわけでもなく。
仕組み次第ではむしろコストを抑えられたりしているので、思ったよりプラスだなと思っています。

前回からの変化

以前はIR資料や営業資料の制作代行、Notionやkintoneの構築を行っていたと思いますが、この1年で事業内容はどう変化しましたか?

事業内容自体は大きく変わっておらず、今でも既存サービスは提供しています。

ただ、Notionの構築から派生して、データの分析や各ツールとの連携など、拡張方向の支援ができるようになりました。
Notionで管理しているタスクに対して、別のツールでアウトプットを出すといった具合ですね。

Notionってそんなに良いものなんですか?

使い方次第ですが、大体30名規模くらいの会社には結構マッチします!
というのも、ツールを一元化できるからです。

Notion上でタスクや案件管理、社内のWiki的なナレッジ蓄積ができるので、一つのツールに会社のあらゆる情報を入れることができます。

逆に、もっと規模の大きい会社だとどうなりますか?

管理ツールって、会社の規模が大きくなると当然横に広がっていくじゃないですか。
そうすると管理工数が膨らんでしまうのと、Webで動くソフトなのでデータ量が多すぎると動作が重くなるんです。

なので大手企業の場合は、例えば「毎年入社する新卒120名がPDCAを回すために日報を書き、OJTがフィードバックを返す」といった部分的な仕組みとして使ったりします。

中小企業なら社内のあらゆるものをNotion上で管理できてしまうわけですね。
そこからどうツールを拡張していくのでしょうか?

Notionはタスクやプロジェクトの管理はできますが、分析はそこまで得意ではありません。

なので、Notionのデータを外出ししてBIツールを入れたり、
ボタン1クリックでクラウドサインに送れる仕組みを作ったり、
単純にスプレッドシートにデータ連携してGASで処理したりといった拡張をよく行います。

一社一社やりたいことやオペレーションが違うと思いますが、構築とコンサルティングはセットで行っているんですか?

はい、すべて提案ベースで対応しています!

実は導入のタイミングではあまりコンサルは行わず、
最初にクライアント向けのシステムを作って納品した後に、レクチャーやコンサルをしていく形なんです。
要件定義から全部やっているので、受託開発に近いですね。

「Notionって何ができるの?」という状態からスタートする方や、「入れてみたけど管理が難しくてよく分からなくなった」という課題を持つ方が多いです。

Notionのマーケットや導入企業数も自体も増えている感覚はありますか?

増えていると思います!

「Notionって良いらしいぞ」と聞いて、検索からお問い合わせいただくことが多いですね。

弊社は5年前くらいからサービスサイトを作っていて、競合がいなかった頃からやっているので需要は高いです。
おかげさまでお客さんも増え、できることの幅も広がって、水平にも垂直にも展開もしています!

新規事業スタート

今回、大きなアップデートが1つあるとお聞きしました。
新規事業となる「AI BPOサービス」をスタートされたそうですね!

そうです。波に乗りたいんですよ!結構いけると思っています!(笑)

具体的な内容としては、BPOサービスの内側でAIを使っているような仕組みで、
お客さんからすると「これまでの外注先をうちに切り替える」といった感覚です。

今、社内で人件費が大きくかかっている業務を外注しませんか、というご提案ですね。

その「BPOできる領域」というのは、具体的にどのようなお仕事になるのでしょうか?

一番多いのは、動画の制作や資料の制作ですね。
他にもできる領域は広いのですが、明らかにコストがかかっている部分なので、そこを半AI化したり完全にAI化したりしています。

今はAIツールが色々出てきていますが、ツールがバラついていたり、費用が高かったりするのがネックなんです。

弊社で主に使っているのは「Claude Code」です。
Claude Codeがエージェント的な動きをして、裏側でGeminiを使うといった、パソコン上にいる社員が代わりに作業してくれるような世界観でやっています。

ただ、Claude Codeを簡単に導入しようとすると、セキュリティ的に結構危険なんです。
パソコンの中の情報にアクセスして編集できるようになるので、消してはいけないデータが消えてしまうといった事故も起こり得ます。

なるほど。
そういったセキュリティ面や運用面の課題を、ナカヨカさんがカバーして構築してくれるということですね!

はい。
例えば、Claude Codeが調査のためにスクレイピングツールをインストールして作業を終えた後、そのまま放置するとストレージを圧迫してしまいますよね。

そうならないように、ちゃんとツールを削除するフローを作ったり、見ちゃいけない場所と見れる場所をしっかり棲み分けたりしています。

色々なツールを跨いで行う業務をClaude Codeに全部任せられるようなプロンプトを作ったり、
お客さん向けのUIを作ってあげたりして、部分最適化しているAIを全部まとめて一元化しているようなイメージです。

目まぐるしくAIが進化する中で、関根さんはどういう日常を過ごして情報をキャッチアップしているんですか?

SNSを見たり、新しいツールが出たら早めに課金して実体験を積んだりしています。
ただ、これ全部をキャッチアップしていこうとするとほぼ追いつけないなと思っていて。
「これ」と決めた場所に1箇所特化するのも必要なんだろうなと。

Google等からも同じようなAIエージェントの仕組みが出ていますが、両方使っていくのは大変なので、
うちは「Claude Codeを使い倒す」というスタンスでやっていかないと進化が早すぎて無理だろうなと思っています。

お客さんの課題を巻き取れるようにしています。

AI時代での生き残り方

「AIに仕事が奪われるのでは」という懸念の声もありますが、
新規事業はそのあたりにどうアジャストできているのでしょうか?

資料作成のサービスはAIに奪われる懸念が当然ありましたが、
結局、資料を作るにしても「デザイン」「原稿・構成作り」「そのための調査」といったバラバラの業務があります。

お客さんがそれを個別でAIを使って処理することはできても、全部を一元化したツールというのはあまりありません。

Claude Codeならそれを全部まるっとできますし、専用のUIも作れます。

他にも、AIを活用していく上で企業側が直面しそうな課題はありますか?

個人的に起こりうるなと思っているのは、「ナレッジの管理」ですね。

資料作成をAI化したとしても、AIで作った資料のデータが色々な場所にバラバラに置かれていると、会社のフォーマットがわけわからなくなるじゃないですか。
ChatGPTのチャット履歴もすごい数になってしまったり。
そうしたナレッジ管理の課題も、まるっと引き受けていけると思っています。

お客さん用のテンプレートを作ってClaudeに読み込ませておき、
資料を作る際もお客さんの会社に合わせたプロンプトを用意します。

そして、アウトプットされた資料のうち「良いもの」だけをちゃんと残すようにする。
そうすれば、どんどんアップデートされてスキルがマージしていくと考えています!

この新規事業に向けて、AIに特化したエンジニアの方もジョインされているそうですね!

はい、AI特化のエンジニアと新しく連携して、
フルタイムの業務委託のような形で入ってもらっています。

元々プログラマーだった方にClaude Codeというスキルが加わったような人材で、色々研究してくれていますね。
僕だけでは追いつけない部分もあるので…

これまでの「スポットでの資料編集」といったサービスから、
「自社内でAIを使って完結できるように構築・支援しますよ」というモデルに進化したわけですね。

関根さんとしては、事業環境はかなり良くなったと感じていますか?

そうですね。
安く、属人化せずにできるようになり、情報漏洩などのセキュリティ面でも人がやるよりメリットがあるので、環境は良くなったと思います。

ただ、これからもどんどん進化していくので、
僕らが今作っている「色々なAIをまとめて最適化する」という仕組み自体が、
いずれ全部まとまったサービスとして世の中に出てきてしまうかもしれないなと。

AI界のiPhone的なものが出てくると、また「次は何やろうかな」となってくると思いますね。

スーパーカーの行方

スーパーカーを買いたくて起業したというお話が前回ありましたが、今年の「車」のアップデートはありましたか?

アップデートはあるんですけど、まだスーパーカーは買ってないですね(笑)

では、新しく手に入れたお車はあるんですか?

はい。
前回出演時は「MAZDAロードスター」か「HONDAシビックタイプR」に乗っていたと思うんですが、
今は「HONDAシビックタイプR」に「BMW M3」が追加されての2台持ちになりました!
年に1台増やしていく予定です(笑)

おすすめのサウナ

関根さんは車に加えて「サウナ」も大好きとのことですが、
おすすめのサウナを理由とともに教えてもらえますか?

1番のおすすめは「自宅のテントサウナ」です!

マンションの部屋の中にちっちゃいテントを置いて、お風呂に冷たい水を貯めて、夜な夜な1人でサウナをしてビールを飲むという(笑)

Amazonでも売っていて、めっちゃ安いのでおすすめですよ。
僕は熱くしたいのでテントを2重にカスタムしているんですけど、それでも10万円台です!

おすすめサウナが「自宅」という回答はあまり聞いたことがないですね(笑)
でも、サウナは1回2,000円とか、個室なら数千円から1万円くらいかかるので、日割りしたら確かに安いです。

そうなんですよ。
僕もう3年くらい使っているので、10万円で1,000日使っている計算になります!(笑)

今後について

事業はAIの追い風があり、プライベートも充実していて順調そうですね!

これからAIの進化によってさらに変化が起きるでしょうし、
キャッチアップに時間がかかる企業さんも多い中、フレキシブルに動けるナカヨカ社としては今後も良い環境が続きそうですね。

そうですね。
ただ、僕一人では到底キャッチアップしきれないので、チーム体制を強化しています。

営業の人材を増やすのではなく、AIネイティブなエンジニアをどんどん増やしていくしかないと思っていて。
それで、結構いけるんじゃないかと踏んでいます!

また1年後くらいに、今日お話ししたAI事業の変化や、「次の車」の答え合わせを聞けるのを楽しみにしています。
本日はありがとうございました!

ありがとうございました!

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